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この世の全ての平和は、戦いの結果から訪れたものなのだ

kage

2015/08/17 (Mon)

 【 終戦の日から70年も経ってしまった 】

 真夏のきびしい日差しを浴びているのに、頬(ほほ)が濡れてしまう・・・

 私の伯父は、19歳で海の藻屑(もくず)と消えました。
そして、私の父は、人間魚雷へ乗り込む事を決意し、少年特攻隊へと志願します。
それは、16歳になる夏の事でした。




日本はまさに危機である。この危機を救いうるものは、大臣でも軍令部総長でも、自分のような地位の低い司令官でもない。したがって、自分は一億国民にかわって、みなにこの犠牲をお願いし、みなの成功を祈る。みなはすでに神であるから、世俗的な欲望はないだろう。が、もしあるとすれば、それは自分の体当たりが成功したかどうか、であろう。みなは永い眠りにつくのであるから、それを知ることはできないだろう。我々もその結果をみなに知らせることはできない。自分はみなの努力を最期までみとどけて、上聞に達するようにしよう。この点については、みな安心してくれ

最後の便り3

最後の便り7 
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kage

No title

悲しい歴史ですね。
私は特攻隊で、死を選ぶより、逃げて生き抜いて欲しかったです。

Posted at 20:46:02 2015/08/17 by ななし

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kage

ただいま~♪

盆休み中、東北に6人でツーリングへ行ってきました。
アマチュア無線でお話しながら走るんですが
そこで
この前の沖縄のお話をみんなにしてみました。
感想はいろいろで
おもしろかったです。
でも、上手く話せなかったのかな~
理解してくれる人が少なかったです(笑)

戦後70年を題材にお話を始めたら
なぜか(笑)
知ったかぶりして沖縄のことを偉そうに話すももでした♪
ありがとうございましたマル

Posted at 20:59:45 2015/08/17 by もも

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kage

ななし さんへ

 日本は、無条件子降伏を受け入れた事により、国の為に戦った兵隊までが犯罪者のような発言をする人達が多くいます。
もちろん大半は、穿った(うがった)学校教育のせいであることは間違い有りません。

 どんなかたちであれ、正義と信じて家族や国の為に戦った人達を悪く云う事は、決して許されるものでは無いはずです。
死の恐怖に打ち勝って突撃死をされた方々に、お悔やみとお祈りを捧げます。

 おそらく私も、特攻隊に志願する事は無かったでしょうけれど。

 お母様のお世話でお疲れのところ、訪問コメントありがとうございました。

Posted at 02:52:30 2015/08/18 by るどるふくん

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kage

もも さんへ

 お帰りなさいませ。

 流石に写真の皆さんは、男々(おとこおとこ)していますね。
次回からのレポート記事を楽しみにします。

 安保問題や沖縄問題を話題にして頂き、ありがとうございます。
ただ、旅の途中での政治話は、流石に引かれてしまったのでは・・・。ヾ(≧∇≦)ゞ

Posted at 03:06:04 2015/08/18 by るどるふくん

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kage

No title

当時の状況からすると、日本は欧米諸国の植民地になる畏れがあったのでしょう。
日本国を守るために国民は皆必死に戦ったのだと思います。それが結果として戦争を齎したのですが、まさに自国を守るための「聖戦」だと思っていたのですし、そうだったのでしょうね。。。

戦争自体が「無意味」であることは当然だとは思いますが、当時の状況を知る由もない今の国民がむやみに当時を振り返って「どうだ」というのも難しいと思いますね。
ただただ、戦争のためにお亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、感謝する次第ですね。

昭和天皇陛下も、本当に国民の事を慈しんで居られたんだな。。と思いまする。
昭和天皇のお人柄の素晴らしさがマッカーサーさんの心を打ったというお話は有名ですね。
天皇陛下のお陰で日本という国が生き残れた部分はあるのかな。。。とか思います。
よく分かりませんがね。

Posted at 07:57:34 2015/08/18 by ぺるしゃ

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kage

おはようございます

どの国の方々も、自国を守るために
また、苦しめられている他国の人々をも
助けるためにということで
戦争を受け入れ、戦いに身を捧げる訳ですが
ここまで、自国の少年兵士達の命を軽視する作戦を
考え出した人たちは、怖ろしいと思います。

Posted at 11:37:32 2015/08/18 by すももどーる

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kage

No title

YouTube 拝見しましたが、特に「婚約者への手紙」は、涙なしには見られませんでした。
わずか23歳の方が、こんな偉大な、真実の愛を抱いていたことに驚きます。

基本的に、私は国の事に限らず何事であっても、自分以外の何かの為に、人生をかけるとか、命をかけるとかいう気になれる事が、どれほどの生きがいか、分かるような気がしますし、自分を忘れて力を尽くし、命を尽くしている方たちの生き方に、感動させられます。

るどるふくんさんのお父様も、ご立派な方だと思います。
当時は朝鮮の方々も、日本人として一緒に戦ったんですよね。今は、すごく違うイメージになっていますけれど・・。

Posted at 21:39:19 2015/08/18 by Ariane

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kage

ぺるしゃ さんへ

 戦況が悪化して来ると、仰せの通り敗戦国は支配される(植民地化)との考えが芽生え、特攻と云う最終手段へと。

 日本に限らず、平和を叫ぶ国ほど争い事を繰り返し、自国に反映をもたらしています。
日本の江戸時代のように強い権力者の存在が無い国は、特に争いが絶えず戦争へ走ってしまう傾向があるようです。

 国を、家族を、彼女彼氏を身を挺して守るのは、当たり前の行為と思いますが。
どちらにせよ、国や家族の為に死んでいった人を敬わなくなったなら、人として終わりかも知れません。

 残念ながら、どんな戦争にも無意味はありません。
その結果によって、無意味だったと判断されているだけだと思います。
あえて言えば、戦争の後半に於いて負けてしまうと理解しているのに、無駄な抵抗をしてしまう事でしょうか。
しかし、止めどころを判断するのは、なかなか難しいかも知れませんね。

 マッカーサーの支持が高まったのは、厳罰を受けると思われましたが、天皇陛下の国民を守ろうとする発言に感銘を受け擁護したと思った国民が、日本中にマッカーサーに感謝の手紙を送ろう運動を起こし、たくさんの感謝の手紙が届いた事と、その手紙の中に彼の容姿を褒め称えた事と相まって、特別な人気者と思われたようです。

しかし実際には、最大の脅威国のソ連や中国が日本を分割支配しようとしている事を察知したマッカーサーが、日本を分割植民地化せず、独立国として認めさせ、アメリカの仲間にさせる為に行なった判断とも言われています。

Posted at 01:35:05 2015/08/19 by るどるふくん

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kage

すももどーる さんへ

 戦争に負けてしまえば、捕虜にされ虐待を受けたり殺されてしまうとの勘違いから、どうせ死ぬならば一人でも多くの敵兵を道連れにと考えたのでしょう。

 しかし、身を挺してと云うこの考えは 世界共通の考えともいえます。

ただ、通常どんな命がけでも、自分の身を守りながら敵陣に身を挺して突っ込んでいくところを、自分の体を爆弾と同じ扱いをする事の異常さは 世界中が驚いたことでしょうね。

Posted at 01:52:26 2015/08/19 by るどるふくん

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kage

Ariane さんへ

 知覧や鹿屋(かのや)に行かれた事があるでしょうか。
何千と云う遺書を目にする事が出来ます。
殆どすべてにおいて、日本の為、家族の為、彼女の為に死んでいったものばかりです。
とても悲しい悲劇であると共に、感動的で決して真似のできない素晴らしさも感じ取る事が出来ます。

 戦争で犠牲になる事は痛ましいけれど、日本の為に戦った者たちは 日本人に限らず朝鮮人でも尊重されるべきと考えます。

 それ以上に、この朝鮮人の光山少尉を見送った小母さんこと鳥濱トメさんが、日本の為に特攻隊に志願した朝鮮人の彼との感動の思い出が、関口宏さん司会の番組の扱いになると、ただの戦争による悲惨な体験談に変わってしまう事に驚きを隠せませんでした。

 知覧にも行かず、この番組を漠然と観た方々は、この話が感動的であればあるほど、ただの戦争批判や反安保を唱える愚かな人間になるキッカケになったかも知れません。
同じ証言でも、番組の作り方によってただの反戦運動のプロモーションのようになってしまうと云う、恐ろしさを感じます。

 私の父は、出撃1週間前に終戦の日を迎えた為、死ぬ事はありませんでした。
もし終戦が後数週間遅ければ、私の家族や私の存在自体も無かったかも知れません。

Posted at 02:23:49 2015/08/19 by るどるふくん

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kage

No title

今年は 70年という事で
いろんな立場や 角度から戦争を見つめるという番組が多く
私も いろいろ観ました。
るどるふくん(さん)が載せてくださった動画も
観せていただきました。
でも たどり着くのは 
結局悲しい歴史と哀しい気持ちばかりで…
そして生き残った方達も 
ずーっと そして今でも
苦しい思いを抱いておられる姿を見ると
ますますやり切れなくなりますv-390

ブログのバックに 桜の花びらが散る様子も
どこか儚い夢のように切ない気持ちになりました。

Posted at 17:09:26 2015/08/19 by みけ

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kage

みけ さんへ

 安保条約のおかげで、日本は戦争の無い70年間を過ごせました。
憲法9条のおかげで、尖閣や竹島等での領有権争いが起こったともいえます。
隣国が侵入したときに、追い返せなかったことが最大の原因でしょう。

 歴史上、戦争を放棄した国は全て支配されています。
戦争を放棄するならば、アメリカのような大きな国に守ってもらいしかないのです。

 よく引き合いに出される中立国スイスは、戦争を放棄していません。
スイス憲法第一節第59条に(兵役及び代替役務)
① すべてのスイス人男性は、兵役に従事する義務を負う
日本の何倍もの軍隊を持ち、他国には戦争を仕掛けないけれど、侵入者は死を覚悟して来いと言わんばかりなのです。


 ブログ背景の桜の花びらの舞を気付いていただき、嬉しく思います。
今回も、コメントありがとうございました。

Posted at 23:13:02 2015/08/19 by るどるふくん

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