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「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達と、平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達へ(21)

kage

2014/08/17 (Sun)

  【 左翼放送局と成りつつある公共放送局 】  

 NHKのドキュメント番組といえば 右に偏り気味の物が多いと思っていましたが、どうも最近は 違うようです。
天皇家の跡継ぎ問題辺りから、まさかの 天皇家批判とも取れる内容の番組を流し始めました。
つい最近のドキュメンタリー番組“戦後証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 知の巨人たち”では 明らかに左翼化した内容の番組になっています。

 この番組は、穿った教育を受けた方々の考え方が如実に現れた内容以外の何ものでもなく、決して、公共放送の番組とは 思えませんでした。
基本的には 60年安保闘争の事を中心に編集して放送しています。

 思想の科学と言う本を創った鶴見俊輔さん、武田清子さん、野添憲治さんの活動を中心に話が進んで行きました。
べ平連による“アメリカ兵脱走そそのかし手助け事件”により、アメリカ軍の統率力をぐだぐだにし、ベトナム戦争における敗北を後押しした結果になったことを、戦争を早期に終わらせた功績のように放送します。

 声なき声の会の活動は 日本の戦後の歴史において理想主義を蔓延させた最大の出来事でした。
ところが、この活動が 平和な日本の礎になったの如く放送したのです。
活動家の熊谷順子さんは 「戦争は嫌だ、新安保条約は 戦争の匂いがするから嫌だ」とインタビューに答えました。
ただ単に、安保条約の内容でなく戦争の匂いがするから嫌だと言っているのにもかかわらず、話が進むにつれ彼女の考え方と行動を支持する内容に変わっていきます。

 全学連の国会突入事件で、暴れる学生達の下敷きになって圧迫死した樺美智子さんを“樺美智子さんが虐殺された”と抗議デモの象徴にする映像を流しました。
学生達自身で殺した彼女を国のせいにした映像を、なんの説明も無なく、“このデモで犠牲になった”とだけ流したのです。
戦争を反対し、平和を唱えながら暴力による抗議をしながら人を傷つける人達を正当化。
小保方さんの件といい、NHKは いったい、どうしてしまったのでしょうか。

 次回記事は 戦略と策略を、まったく理解していない右よりの人達。

 次回は 「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達と、平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達へ(最終話)です





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