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「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達と、平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達へ(18)

kage

2014/08/14 (Thu)

 【 平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達 】  

 NHKを始めとする放送局の偏見報道やヤラセ報道には 驚きを隠せませんが、前記事で書き残した事を 少し足します。
偏見報道による被害者は 笹生さんだけではありません。

 平成史上最大偏見報道の松本サリン事件は、警察のずさんな一方的な取調べやマスコミの偏見報道によって、無実の人間が犯人のように疑われ、世間から避難・誹謗中傷を受けました。
あれだけ 『反省し、これからの報道には 気をつけます』 と言って謝罪した事は 丸っきりの視聴者向けの一つのパフォーマンスだったのでしょうか。

今回も、武田先生のブログから
また起こったメディア殺人・・・笹井さんの自殺と浅田農園の老夫婦の自殺

 この下の3つは 興味のある方向けです。
隠しているのか?知らないのか? 鳥インフルエンザ
インフルエンザとはなにか? (1)
インフルエンザとはなにか? (2)


 男女の平等の話しをすると、ほとんどの場合、バッシングに遭います。
こういったことに穿った見方をしている人ほど“相手の考え方がちょっとでも違う”と、バッシングをしたくなる雰囲気になるのでしょうか。
自分の無知と醜態をさらしてまで、攻撃してきます。

 女は 25歳までに、男は 30歳までに結婚するのが一番良いとされ、その年齢を超えてしまうと“行き遅れ”と呼ばれていました。
これは 生物学的にも最も良い年齢のようです。
だから、これから子育てをしなければ成らない女の人達が勉学に励む事や職に付く事が おかしなことと思われていました。
ところが、賃金平等の今の世の中は 職場の給料に男女差を殆どなくしてきました。
すると、共働きをしなければ 食べて行けなくなったのです。
結果的に、女性の自由な時間が 減りました。

 労働時間も男女差が なくなってきました。
すると、男同様に夜の残業も増え、むくみや肌の荒れが目立つようになり、それに伴った化粧品やグッズなどの出費が増えることに成ります。
さらに酷い人は、仕事のストレスのせいで薄毛になる女性が、極端に増えてきました。

 男女平等だからと、転勤や海外出張も当たり前の世の中になり、益々結婚相手に巡り会う機会が減っていくことになります。
行き着く先は 合コンなどの飲み会頼りとなりました。
人によっては ホストやそういった関係の男達のカモにされてしまう女の人達も増えてきているのです。

 平等を訴えておられる方が、少しの考えの違いに怒り、問題を大きくして、不平等な発言をされている事に気付かれていないのでしょう。

 20年ほど前の話です。
ある外資系の日本の本社社長に就任したアメリカ出身の彼女が最初にやった事は、“男は男らしく女は女らしく”でした。
日本人独特の事務服から変えたのです。
すると、そのミニスカートの制服を見た女子社員達がびっくりしました。
制服が男と女で違うのは 差別と訴えます。
その会社の女性社長は わかりましたと、制服を 男女一緒にする事を約束しました。

 何日かすると、何故か会社の改修工事が始まったのです。
すると、トイレも外国風の男女共同トイレに改装されていたのでした。
更に社長は、社内では 男女ともに化粧をする事を禁止しました。
結局耐えられなくなり、訴えを取り下げた女子社員に対して、“差別と平等は 違うものだ”と諭すのです。

 男は 着ているものや仕草行動によって 男の魅力が湧き出る。
女は 化粧や着る物、そして女らしい仕草によって、女の魅力が生まれる。
それを最大限生かすことこそが男の権利、女の権利の主張なのだ。

 男女同権にうるさいアメリカの最近の女性達の映像を見ると、まさにその通りに見えていると思いますが。


 安倍総理には がっかりさせられました。
あらゆる面で、最近の総理に比べて期待をしていたのですが、憲法解釈論や昨日の女性大臣6人登用論は 全く恥ずべき行為と感じます。 
男女平等を通り越して、逆差別をすると断言しました。
総理が 平等と区別の違いも判らぬ人だったことは 誠に残念で仕方ありません。
平等を訴えるなら、まず、国会に優秀な女性議員を多く立てるのが先のはずです。

 このやり方は、20年以上前のアメリカで起こった人種差別に対する公務員の採用事件にそっくりですね。
黒人差別を訴え、当選した黒人の市長が、職員の採用の仕方を変えました。
20人の職員採用試験を、今までの上位20人から黒人の上位10人は 優先的に採用するとしたのです。
成績だけでみると、黒人は 本来、3人しか受かっていなかったのでした。
7人の成績優秀者が落ちていたのです。
その中に、アジア系の人が3人も含まれていました。
当然、この市長は 次の選挙で落ちましたが、この一件は 黒人の人達からの反発が多かった事でも話題になったのです。

 次回記事の予定は 差別と区別の違い、「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達の事

 次回は 「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達と、平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達へ(19)です





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この記事へのコメント

kage

同感です○
いろいろと理屈は書きませぬが・・。
みんなそう思っていると思いますね。
本当はね、
私、社会で働いていますが、男に2倍の仕事2倍の給料、女は家庭と子供を守る、男の稼ぎに感謝してウマい事やりくりする・・・が「平和」ですね。
もっとも私のような縁の無い女は「ゴメーーン★働かせて〜」って肩身の狭い想いをして働くの・・。
ウーーム、それでもいいかー。

Posted at 19:15:17 2014/08/14 by ペチュニア

この記事へのコメント

kage

承認待ちコメント

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Posted at 19:18:37 2014/08/14 by

この記事へのコメント

kage

ご紹介くださっているアメリカ出身の社長さんのお話は、説得的ですね!
日本は、差別と区別の違いを混同している人が多いような気がします。
差別がいけない事だからと言って、区別までしなくなるのは、かえって乱暴で、配慮のない事だと思います。
男女の事でも、人種の事でも、差別と区別の相違をふまえて、違いを尊重したり理解したりする必要があるのであって、皆が同じはずだと思っていたのでは、適切な対応もできないのではないかと思います。

数だけ合わせるために女性を登用するというのは、私も反対です。
実力が公正に認められる社会になると良いですね。

Posted at 00:19:36 2014/08/15 by Ariane

この記事へのコメント

kage

ペチュニア さんへ

 コメント、ありがとうございます。
仕事をしたい男の人達に仕事が無く、仕事をしたくない女の人が働かなければいけない現実。
若者の仕事を確保する為に、年配の仕事が無くなっっても平気。
『旦那さんの仕事がなくなっても良いけれど、奥さんや子供の仕事が増えて良かった。』
こんな馬鹿な世の中にしている事に気付かず、『年金を削っても若者支援をする』時代になりました。

 世の中の人達が何のために働いているのか。
突き詰めれば、『少しでも楽した生活をしたいから』。
殆どの方が、働きたいが一番ではないことを解っていない政治家連中。

 男女平等を唱えすぎて、一種の差別用語である女性優先、女性優遇、レディーファーストなどが減っていて、多くの女性が男のような扱いをされて来ている事に気付いていないのでしょうね。
そのうち、重い荷物を持てない女の人までが、使えない人間と言われる日がやって来るかもしれません。

Posted at 00:29:08 2014/08/15 by るどるふくん

この記事へのコメント

kage

Ariane さんへ

 いつもありがとうございます。
恐怖体験、不思議な事もあるもんですね。

 六本木のカフェ出の画像は ハイソな奥様に見えました。
この前の写真といい、ロケーションにマッチしている写真は 旦那様の撮影の技術のせいでしょうか。
それとも、Arianeさんのタレントのような容貌のせいでしょうか。

 外国の方も、“男らしくとか女らしく”と言っている事に驚きました。
よくよく考えてみれば、アメリカでもヨーロッパの方でも、女をの色香をプンプン出している感じの人が多いし、男でもそれなりに男のセクシーさを出している方が多いですよね。

 先に人数ありきの、実力もないのに誰でもいいような登用の仕方は、周りがサポートするので ただのお飾りの大臣のような印象も受けてしまいます。
“選んでみたら、結果的に女性が6人もいた”が最高の登用の仕方だと思うのですが。

Posted at 01:24:20 2014/08/15 by るどるふくん

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kage


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