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「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達と、平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達へ(10)

kage

2014/08/06 (Wed)

 【 信頼する者からの裏切り 】  

 前回記事のコメントを受けて、当時の資料を調べましたけれど、角栄さんの妻ハナさんが、妾の人たちを批判した内容の記事は 全く発見する事が出来ませんでした。

          週刊文春2004年3月25日号①
          週刊文春2004年3月25日号②

 この金大中事件の時の大統領朴さんが、今の韓国大統領朴さんの父親です。
日本贔屓であった朴さんを、日本の人達は この事件をきっかけに批判や中傷を繰り返しました。
そして、朴さんの人選に不満を持つ者に彼は 殺されてしまいます。
側近に暗殺されたのでした。
今の韓国の朴槿惠大統領の行動を観ると、親子ともども日本支持派であったにも拘らず、日本人のこの行動をおかしく思い、自分の父親が殺されたのは 日本人のせいだと考えていて、復讐をしているのではないのかと思えるぐらいの嫌日行動を繰り返しているようにも見えます。

 今の朴大統領の父朴さんが、いかに日本贔屓だったか判る彼の著書から、一部転載しました。

「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「(韓国社会は)姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」
       『朴正煕選集2 国家・民族・私』より



 私の父は 町長との約束を信じ、次期町長選に向け準備を始めました。
丁度その頃、県議会議員に立候補するように打診があります。
しかし、選挙と言うものは お金が掛かる代物で、貧乏な私の父にとって 立候補したら当選しない事には 借金まみれになり、家族崩壊の危機を呼び込むようなものと言う事が解っていました。
現実的に考えれば、まず当選するであろう町長選の方が 正しい選択だったのかもしれません。

 私の父が立候補するのならばと、私の名付け親は 町長選の不出馬を宣言します。
すると、町長は 私の父にもう一期やらして欲しいとして、今回も立候補すると  突然言い出したのでした。

 父の支持者達は それでも立候補すべきとけしかけますが、単独で選挙を戦えるだけのお金を持っているはずもない父は 分裂する事によって、新しい対抗馬が出てくれば、当落がぎりぎりになるかもしれないと考えます。
結局、今回は 断念してしまいました。
父でなく、現町長が出馬宣言をすると、案の定 対抗馬が現れます。

 父の出馬に期待していた人達までが、相手方に投票。
現町長は 僅差で落選してしまいました。
この結果は 父の20年間に及ぶ政治活動と、町長になるという夢を絶たれた瞬間でもあったのです。 

 
 次の記事は 慰安婦の事を。

 次回は 「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達と、平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達へ(11)です





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Posted at 06:02:28 2014/08/07 by

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