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人は相手を見た目で判断する

kage

2016/09/22 (Thu)

 【実力のないものほど、喧嘩を仕掛けてくる】

 私は世間一般の人達に比べれば、遥かにトラブルやアクシデントに遭って(あって)いるのかも知れません。
事件や事故等の遭遇だけでなく、その他いろいろです。

 その中で最もめんどくさいのが、挑発や喧嘩を仕掛けてくる人達でしょう。
そう云った人達は、自分に自信があって仕掛けて来るのでしようか。

 テロ行為を行っている国々と同じ思考が垣間見えます。
挑発して相手が萎縮してしまえば、強さの鼓舞と上位感を味わえるのが一番目。
こういった人達の共通点は、威嚇して相手が萎縮すればたたみ掛け、いろいろと要求してくる可能性が高く成るのが二番目の特徴。
相手に抵抗され逆に負けてしまうと、被害を訴えるのが三番目の大きな特徴です。

 これらは、今の世間の風潮と弱者優先の考えの愚かさを利用するやり方で、どちらに転んでも何らかの利益を得ようとしているズルがしこい行い(おこない)に他なりません。
近年増え続けているクレーマーも、その最たるものかも知れません。

 正義感を貫くと、思わぬトラブルや喧嘩などを仕掛けられるのは承知の上でした。
それでも、無視したり逃げてしまえば、問題を大きくすることが少ないのかも知れません。
しかし、私はそうすることが大嫌い。

 【人は見た目(風体)で相手を判断する】

 過去の記事にも書いているように、中学以来、一般人として見れば、驚くほどの体の鍛え方をして来たつもりです。
また、多くの格闘術を日々研究していた時期もあり、一時はプロレスラーよりも強いと思い込んでいた事もありました。
だから、挑発に対しては受けて立つのが当たり前と信じていたのです。

 ところが、私が着痩せして見えるせいか顔のつくり(顔立ち)がそうさせているのか。
どう考えても強そうに見えないのか。
挑発してくる者達の多さにはうんざりでした。

 いつも屯(たむろ)し、やんちゃ風の会社の先輩たち。
ほかの社員にも茶々を入れることもしばし。
そして私にも。

 ある時、その先輩グループがそちら方面の人とトラブルに成り、その強面の人が会社まで押し掛けて来たのです。
皆が恐がる中で、ナイフのようなものをちらつかせていました。
仕事の邪魔になると思った私は、出て行ってくれと怒鳴ります。

 彼は、その言葉にキレたのでしよう。
私に向かって、そのナイフのようなものを突き刺してきたのでした。
ドラマだったら〝キャー”とかの悲鳴が響き渡るところですが、現実は違います。
一瞬の静寂に包まれたのです。

 格闘術で、ナイフなどの避け方なども知り得ていた私は、とっさに避け、相手を押さえ込んでいました。
何十回に一回の成功だったのかもしれません。
ほんの1,2秒の出来事でしたが、先輩グループに一目置かせるには充分な出来事だったのです。
その後、彼らに飲み会や遊ぶに誘われますが、付いていく事はほぼありませんでした。


*画像はクリックで拡大します。
世間の事、自画撮り2  ただ、未だに服を着た状態の見た目は強く見えないようです。
当然、私が鍛えていた事を知らない人達にとっては、ただの一般人なのでした。

 丁度一年前に撮影した画像です。
注意、これは半裸であって、全裸ではありません。 






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テロはなぜなくならないのか その4

kage

2016/09/15 (Thu)

【無言の圧力】

 原爆や水爆などの大量破壊兵器は、持っているだけで敵国に圧力をかけられます。
圧倒的兵力や最新兵器を所有する国は、その他の国々にとっては脅威であり、逆らえない状況を作ってきました。
絶対的兵力を見せつけることによって、相手に手出しをさせないようにする事。
これこそが、無言の圧力そのものなのです。

 二十数年前、アメリカが核軍縮し核兵器は抑止力としての保有であり、戦争の為の武器にしないと宣言すると、ヨーロッパ諸国や日本から歓迎のコメントが発せられ、世界中の人達が称賛の声を上げました。
もちろん、核兵器が世の中から無くなる第一歩だと信じる者たちが多かったからです。

 しかし、この瞬間、核爆弾などの大量破壊兵器は抑止力では無くなったのです。
使用しない核兵器は何の意味を持たない物と、反アメリカや反キリスト教の国々に理解させてしまったのでした。

 そして、軍事力の弱小国であったパキスタン、インド、北朝鮮が次々と保有していくのです。
また、イラクやイスラエルなども核保有のチャンスを伺い、最近では韓国までもが核保有に力を入れて来てしまいました。
核実験をしようが、大量破壊兵器を持とうが、大量の人民を犠牲にする可能性の高い破壊兵器の使えない状況が、世界を不安定にさせていることに気付かない人々が増えた最大の悪の現象と呼べます。

 また、イスラム国やアルカイダなどのテロ組織も拡大暗躍さてしまっているのでした。
もはや、使うことの出来ない核兵器はただの無用の長物に成り下がっているのです。

 そこで登場するのが超電磁砲(レールガン)と呼ばれる、ピンポイント破壊兵器。
日本も本格的に開発に力を入れ始めました。
これを保有し使える状況にする事は、核兵器を何百基も持つ以上の力を持つ事に成るのを理解しているでしようか。
これこそが世界の民の批判なく使用可能な世界最強破壊兵器なのです。


【抗議するは、格下のやる事】

 中国、韓国、北朝鮮、ロシア等が、日本に対して威嚇行動を取るは何故なのでしょうか。
度あるごとに日本は抗議してきましたが、何ら通用しないばかりか、威嚇や挑発行動が逆に増えて来ているのは何故でしょうか。
それは、抗議することに問題があるからに他なりせん。

 〝抗議”それは、格下が格上に対する行為そのものだからです。
格上の者が格下の者から意見されれば、怒りは増すのが通常の事。
相手に言うことを聞かせる為には、最初から注意や喚起、制裁や罰を与えると言うべきなのでした。
何十年もの間、これらの国々に抗議する度に相手を怒らせて来たことに気付かない日本政府を情けなく思うばかりです。
もしや、注意喚起や制裁をすると戦争に成るとでも思っていたからでしようか。
そうなってしまうのが常識と考えていたから出来なかったのでしょうか。
ならば、相手国は何故に戦争に成るかも知れない挑発や威嚇、制裁を平気でするのでしよう。

 それは、日本人の全くの常識の勘違いから生じていることは間違いありません。
要するに、常識は国によって違う事を全く理解していないから起こった日本の国の行いと言えます。

 同じ日本人でも、味噌汁の〝しょっぱい”や〝甘い”の違い、カレーに醤油を掛ける掛けない、ソース派と醤油派。
その地域や環境によって、常識が違うのは当たり前。
常識が通用するのは、その常識を弁(わきま)えている者や学んだ者だけ。
日本人の多くは、自分の常識を他人に当て嵌め過ぎている事が最大の欠点と言えるでしよう。


 相手に抗議などで猶予やチャンスを与えた時に、戦いは不利になっている。
挑発や威嚇に対する最高の手段は、注意してからの素早い制裁や罰である。






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● テロはなぜなくならないのか 1~4 ↓

・テロはなぜなくならないのか 1
・テロはなぜなくならないのか 2
・テロはなぜなくならないのか 3
・テロはなぜなくならないのか 4

 

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テロはなぜなくならないのか その3

kage

2016/09/08 (Thu)

 プライベートな問題等で、しばらく休んでおりました。
休載中も訪問いただいた方、誠にありがたく思っております。
今も書けませんが、この問題は遠い先にも記事にすることが出来無いかもしれません。


【大量破壊兵器は、抑止力にする事さえ出来ない】

 原爆や水爆などの核兵器は何の意味を持たないものに成りつつあります。
これらは最も強力な最終兵器を持ち、他国に手出しをさせない為の最も有効な要素(手段)と考えられていました。
しかし、その存在価値は薄らいでいるのです。
それは何故でしようか。

 もう30年近く前に成るでしようか。
好きなプロレス論議に夢中になっていた時期です。
プロレスを完全な八百長と言い張る私の先輩がおりました。
その先輩の友人もプロレスを八百長と信じて疑っていない人で、完全な八百長であるわけがないと主張する私に、その証拠を見せる出来事がありました。

 雨の日のプロレス会場で傘を持ち込んでいた友人の先輩は、突然驚くべき行動を取ったのです。
試合が盛り上がる中で、お約束とも言える場外乱闘が起こりました。
椅子を蹴散らし、暴れ回る外人レスラー。
その蹴散らした椅子が、その先輩の友人に触れてしまいます。
一般的には逃げるのが観客のパターンなのに、椅子をぶつけられ怒った彼は、「やれもんならやってみろ」と、その外人レスラーを傘の先で突っついたのでした。

 すると、そのレスラーが動きを止めます。
しかし、執拗に挑発する彼に演技でない怒りの表情を浮かべ、今にも殴り掛からんばかりの仕草を見せたのでした。
慌てふためいたのは、止めるふりをしながらも様子を見ていた若手レスラー達。
外人レスラーを取り囲み落ち着かせます。

 彼と先輩は、どんな強いレスラーでも一般客に手を出すハズが無いと主張。
だから、相手がどんなに強かろうが怖がる必要もない、まして八百長ならば尚更だと。
結果的に、彼に手を出すことはありませんでした。

*画像はクリックで拡大します。
 アンドレ 左の画像の体の大きな人物は、世間的にも有名なアンドレ・ザ・ジャイアントさんです。
彼は、224cm 240kgの巨体から、通称が人間山脈で最強のプロレスラーと呼ばれていました。
隣りの人が一般的な大きさと考えれば、その大きさは一目瞭然でしよう。 

巨人 この写真は、世界的有名な大きな身長のレスラーを並べてみました。
右から、アントニオ猪木(191cm)、ジャイアント馬場(209cm)、ビッグ・ショー(213cm)、アンドレ・ザ・ジャイアント(224cm)、ジャイアント・ゴンザレス(231cm、実際は241cmあったともいわれている)です。
日本が誇るジャイアント馬場さんですら、小さく見えてしまいます。 


エル・ヒガンテ 右にジャイアント・ゴンザレスさんの大きさが判断出来る画像を載せました。
彼と一緒に写っている人物が、新日本プロレスで有名な元IWGPチャンピオンの永田 裕志さん(183cm)です。 

 基本的に我々は、プロレス会場の中で、これらの巨大な人物達に対して恐がる必要も負ける要素も全く存在していません。

 相手がいかに強力で恐るべき武器を持っていようが、使わなかったり使う行為をしないと判っていれば、何にも恐く無いし、怖れることも無い。
つまりは、まともに戦えば負ける相手でも、それを使う事が無いと判断すれば、どんなに戦いを挑んでも負けることは少ないのです。

 世界の過激派組織が世界の大きな国々を相手に挑発行動を取れる事が理解出来たでしようか。
イスラム国やアルカイダに一発の核弾頭を打ち込めば、どんなに世界が批判しようが、テロ行為を行う国や組織はあっという間に少なくなる事でしよう。

 しかし、実際にはそれを実行出来ない事が判り切っている現状を知られている以上、どんな弱小の国ですら、いつ何時でも戦争を仕掛けられる状況に成っていると考えるべきなのです。

 報復なきところには、悪が蔓延る(はびこる)。
戦わなければ殺される。
殺されなくても支配される


 この当たり前のことを理解しなくなったキレイ事等、通用しないのが本来の世界の常識なのです。


次回は、〝テロはなぜなくならないのか”の最終記事を。




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