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カテゴリ:政治と経済の事 の記事リスト(エントリー順)

東京都知事選について ~世間評論家~

kage

2014/01/28 (Tue)

細川護熙宇都宮
東京都知事選
立候補者(届出順)
①ひめじけんじ
②宇都宮健児     有力候補
③ドクター・中松    準有力
④田母神俊雄     有力候補
⑤鈴木達夫
⑥中川智晴 
⑦舛添要一      有力候補
⑧細川護熙      有力候補
⑨マック赤坂
⑩家入一真
⑪内藤久遠
⑫金子博
⑬五十嵐政一
⑭酒向英一
⑮松山親憲 
⑯根上隆
 

 東京都知事選が 始まりました。
今回、“体を鍛えたこと 鍛え方のこと”を期待されていた方には 申し訳ありません。
宗教・政治に関することは 控えてきましたが、私の住む東京の事なので、世間評論家として、
私の見解を 載せることにします。
マスコミや、政治コメンテーターの話を聞いていて、一人も 正論を唱える人が見当たらないので 記事に致しました。

 まず 皆さんは、メディァと呼ばれるTV・ラジオ・新聞・雑誌に 洗脳されてはいないでしょうか。
今回の 有力候補と呼ばれている 5人の画像を載せました。

 殆んどのマスメディァが 予想した順位は、舛添要一さん・細川護熙さんの二人が抜けていて、
宇都宮健児さん・田母神俊雄さんが 離れて続くとしています。
更に離れて、家入一真さん・ ドクター・中松さんですね。

 殆んどのマスメディァが、上位の二人以外には なって欲しくないと言う意図が 見え隠れしています。
“勝つのは 舛添さん、細川さんの どちらでしょうか。”
どの、チャンネルをひねっても ほぼ このコメントだけでした。
二人の争いに誘導することによって、この二人以外には 入れてはいけないと言う 暗示に掛かっています。

 両陣営も この相手以外は眼中になく、相手の批判合戦が 始まりました。
気付いて おられていたでしょうか。

 舛添さんは 議員になる前、女性に参政権を与えた事が 政治の混乱と衰退を招いたと発言し続け、
国の予算を 食いつぶしているのは 福祉だと発言、外国人の入国は規制すべき、今の自民党は ダメだと言って 
離党。

 ところが、今はどうでしょう。
女性優遇者、自分の母親が介護が必要になると 福祉の充実を訴え、外国人参政権賛成派、自民党に応援してもらうために意見思想を変え、原発が争点になると思いきや、原発問題を一番に持ってきました。
この人のことを 皆さんは、本当に 信用されているのでしょうか。

 細川さん、まぁ、この人に関しては まったくどうしょうもないでしょう。
肥後細川家の第18代当主と言うだけで、熊本県知事に就任。
何もしないまま、中央政治の混乱に乗じ 日本新党を結成。
この時も、マスメディァの策略に引っかかった国民が後押し、総理大臣に就任。
外交、その他において 日本を窮地に追い込み、佐川急便より、当時のお金で“一億円借り入れ事件”を追及され総辞職。
日本の政治を、更に混乱させました。
猪瀬さんの五千万より、遥かに多い金額です。
東京の事は、何もわかっていない為、今話題の 福島原発問題を取り上げました。

 確か 細川さんを応援する小泉さんは、“政治家は 73歳を過ぎたら引退すべき”と言って、無理やり 中曽根康弘さんを 引退させた人ですよね。
細川さんて、何歳だったでしたか。
原発問題以外は 靖国参拝にしかり、まるっきり政治的に一致していないと思いますが。
小泉さん自身も この大不況を招いた 大張本人のハズ。

 殆んどのコメンティターは 支持率の落ちた安倍さんが、靖国参拝をすると 更に下がると言及、ところが 支持率は上がりました。
この原因を ちゃんと分析したコメンティターは 一人として見かけません。
それは 単に、良い悪いに関係なく みんなの反対を押し切ってまでも、参拝と言う公約を果たした事にあります。

 宇都宮健児さんは 良い事だけを述べ、それに掛かる経費を まったく無視しています。
共産党でなく、昔の社会党に近いものを 感じますね。
また、自虐的発想の持ち主。
国益には ならない人。
ただ、知事としての才は、判りませんが。

 田母神さん、この人は舛添さんよりも 自民党に近い筈です。
ところが、自民党は 彼を支持していません。
この人の発言が、過激すぎるからでしょう。
彼では、勝てないと踏んだんでしょうね。
実に、情けない 自民党です。

 ドクター・中松さんは、日本人の中で 世界的に貢献した発明家として 超有名人です。
ところが、日本では 殆んど認められていません。
政治家の長になって、“凄い人”と 日本国民に 認めて欲しいんでしょうか。
落ちると 判っていても 出馬しますね。

 家入一真さんは とても賢い人のようです。
この知事選は 完全なる売名行為の可能性が 高いでしょう。
彼の事も、彼の会社の事も 知らなかった人達が、大勢知ることになったのでは ないでしょうか。
これで、彼の会社も 業績アップになるかも知れません。
これに成功した場合、次に選挙がある場所で また 立候補する可能性がありますね。

 さて、皆さんは、誰を支持していたのでしょう。
考えは、変わりましたか。
それとも、それでも 想いの人は代えずに 支持しますか。

 東京の政治に 興味のない人には つまらなく思えたことを お詫び致します。

 次回は、通常ブログ記事の続き“体を鍛えたこと 鍛え方のこと”を 期待して頂ければと思います。


 *余談
  皆様への訪問、遅れて申し訳ありません。
  一日中寝ても、眠気が取れない状態です。
  きっと、眠りが浅いのでしょう。
  かといって、睡眠導入剤は 飲みたくないのですが。
  一応、処方箋のもとに 購入しました。
  鼻出血の為の、滅菌綿球なるものも 購入。
  これで、治まってくれれば良いのですが。


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02/02のツイートまとめ

kage

2014/02/03 (Mon)

sizukanajinnsei

@sizukanajinnsei このブログで書いてある事とほぼ同じ内容で 田原総一郎さんが、31日に ブログに書いていたことには驚きました。このブログを読んだのでしょうか?。
02-02 08:45

おかしな国、日本の政治

kage

2014/11/19 (Wed)

 【 高倉健 】 
 昭和で活躍した最後の漢(おとこ)と言われた最高の男、スター高倉健さんが この世を去りました。
御冥福を 祈ります。

 【 解散・選挙 】

 またまた、やってしまいました。
日本の政治家は、国民のどんな声を聞いて 物事を判断しているのでしょう。
ちゃんと聞こえていれば、ましてや、こんな忙しない時期にやる事ではありません。

 戦後の教育において、一番の詰め込み教育と言われる時代の申し子のトップの総理大臣となった安倍さん。
スポーツ音楽等を除き、 あらゆるジャンルの世界最大の詰め込み教育を受けた世代のトップ達は ノーベル賞を連発受賞しているのも当然であります。
その日本のトップは 世界でもトップに成れるはずだったハズ。
所詮、日本の政治は 世界に対して、未だに三流を証明するかたちになってしまいました。

 何十年ぶりに、期待のもてる総理の登場と信じていましたが、最近は やる事成すことお門違いのこんこんちき状態。
またもやマスコミに誘導される形の解散選挙。
税のアップ等も やって批判を受けたのならともかく、行動を起こす前にやるべき事でしょうか。

 今回の選挙は 愚かな民主党を始めとする野党が仕掛け、墓穴を掘るかたちになったことは 明らか。
多少の議席を減らそうが、自民・公明党の勝利は 間違いないのに。
結果が解っている事をあえてやってしまう意味を、世界は どう判断しているのでしょうか。
もはや市場は、自民・公明が300議席を獲れるかが 、話題になっている現状。

 小渕大臣等の金の流れなど、あんなに時間をかけて国会でやる事だったでしょうか。
まずは、日本国民の生活と安全を優先するのが、国民の代表達の務めにも係わらず、相手を蹴落とす事、自分が優位に立つことを優先し、国会の進行を止めてまで 国民の税金から出費する時間給を稼ぎ、中国サンゴ・韓国慰安婦問題、北朝鮮拉致核問題もそっちのけでどこへ行くのやら。


 次回は、これらの中から、経済を簡単に活性化する方法を 絶対にやらない日本と世界の資本主義の国々の予定です。


   
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本質が解っていない経済経営学の専門家達と政治家 その1

kage

2014/11/25 (Tue)

 【 的を射ていない景気回復の専門家達 】

 景気が良くなる為の条件とは 何でしょうか。
     
  1. 国民の購買意欲が増すこと
  2. 物が売れること
  3. 雇用が促進されること
  4. 海外取引が増えること
  5. 生活に金銭的余裕が持てること
  6. 株の高騰
  7. ベンチャー企業などの増加
  8. 若者の雇用の促進
  9. 女性の雇用の促進
  10. 高齢者の雇用の促進
  11. 公共事業などの増加
  12. エトセトラ

下へ続く

   
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上の続き

 バブル崩壊の後、超大手企業の経営者達や経営のカリスマと呼ばれた人、IT関連の成功者達や経済の専門家と呼ばれる人達、各方面の専門家や成功者達が、あの手この手で政府に協力したり、独自の方法論をメディアで述べたり本にしたりしました。
しかし、一時的回復を入れても、ほとんど効果が無かったのは 周知の事実でしょう。

 何故でしょうか。
それは、物事の根本と本質が解っていないからに他ありません。
たとえ解っている人がいても それを言わないのは、彼らにとって不利益を被る可能性があるからでしょうか。

 世界、いえ、日本における歴史を検証し垣間見れば、いとも簡単に景気は良くなります。
しかし、資本主義社会に於いてこれを実行する為には、強力な指導者が必要なのかも知れません。

 次回より、これまでの景気対策のやり方の間違いと簡単に経済が活性化する方法を、数回に別けて述べて行く事にしましょう。



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本質が解っていない経済経営学の専門家達と政治家 その2

kage

2014/12/01 (Mon)

 【 訃報 】
 
 有名人達の訃報が相次いでいます。菅原さんの訃報は記事投稿と同時に知りました。
菅原文太・高倉健・中島啓江・大倉洋一(ジョニー大倉)・越部信義・大山勝美・土井たか子・香川伸行・常盤山親方(元若秩父)・山口淑子(李香蘭)etc.(敬称略)
菅原文太さん、高倉健さん、中島啓江さんの訃報には 特に驚かされました。
心より、お悔やみを申し上げます。

 【 経済政策の大きな間違いと嘘 】

ニクソン大統領 1971年のニクソン・ショックによって、アメリカは 景気が後退します。
その打開策ドル・ショックによって、日本における世界の紙幣の価値が変わってしまいました。
1ドル360円の安定が崩れてしまうのです。
日本のマスコミや経済評論家達は、こぞって世界的不況が日本にも押し寄せ大変なことになると予測しました。
ところが、戦後最大の好景気が訪れるのです。
しかし、マスコミは 田中角栄首相の列島改造論による好景気だと主張し、自らの間違いを認めません。
世間もそれに反応し、ほとんどの人達がドルショックのせいで好景気になったとは 思わなかったのでした。

 ドルが安くなれば、日本の物が世界で売れなくなると判断したマスコミや専門家達でしたが、世界の国々に旅行する人達が増え、日本人をお金持ちと思う外国の人達、日本に対する貿易や商売を中心とする人達や会社が増えた為、それを代行する業者や保管する倉庫、それらを運ぶ運輸会社などが軒並み好調になります。
そして、それらに関係する会社などの多くの人達が恩恵を受けました。
もちろん、海外旅行や国内旅行などをする人達が増え、航空会社は 好景気になります。
特に、海外旅行を独占状態にあった日本航空は 世界のトップクラスの航空会社となるのでした。

 儲けすぎの日本の航空会社を好く思わないアメリカの政治家達をなだめる形で、田中総理は アメリカの飛行機を高いお金で買う事を約束します。
そのアメリカの航空機製造会社の落札競争において 裏工作がばれてしまい、田中総理は 失脚してしまうことになりました。
そういった行為は アメリカにおいて日常茶飯事であり、コーちゃんと呼ばれた人もそれらに関係した人達も罰せられることは ありませんでした。
にも係わらず、日本のマスメディァは 現職の総理大臣を糾弾し、拘置所へと追いやってしまうと言うとてつもない間違いをしでかしたのです。
この事は 「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達と、平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達へ(9)【 前首相をいとも簡単に逮捕する日本 】 で 記述しています。

堀江貴文 どんなに好調の会社であっても、そのトップが逮捕されて拘置所送りとなれば、世間の信頼どころかその会社の存続まで危うくなるのは 当たり前のことなのに、世の中の愚かな人達によって、日本と言う国が信頼を失って行きます。
本来なら、田中総理が失脚、または議員引退後に処理するべき事を 何も考えなしに逮捕してしまいました。

 近年の会社で言えば、あの飛ぶ鳥を落とす勢いの“ライブドア”の堀江氏の逮捕と重ね合わせてみれば解るはずです。
我々国民が 彼の会社の社員だったとしたらどうでしょう。
他よりも多い給料をもらっているのに、わざわざ会社が傾くような事を大声を上げて叫び、社長が逮捕されて会社が窮地に追い込まれる事を優先するでしょうか。
日本は それをやってしまい、日本を辱め、それらを行なった人達をヒーロー扱いして来たのです。

 この直ぐ後に起こったオイルショックでの、三木総理の対応も情けないものだったのでした。


 次回からは、オイルショックの対応の間違いとバブルを崩壊させた政府の方針とマスコミに誘導され続ける日本人の事、そして、消費税の施行は正解で、現在の増税と定年、年金の受給年齢の引き上げの間違い、そして今話題の1票の格差を唱える事の間違いを順次載せ、最後に いとも簡単に就職難を解決する方法を書いて行く予定です。

   
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マスメディァや理想主義に洗脳される日本人

kage

2014/12/06 (Sat)

【 張本人が躍進する日本 】

 1973年の10月に入ると第四次中東戦争が勃発、戦争で石油がかなり必要になると考えたOPEC(オペック)は、原油価格を大幅に上げます。

オイルショック当時、世界最大の石油産出国でありながら一番の石油輸入国でもあったアメリカは、一番の打撃を受けました。
イスラエルの最大の支持国であった世界最大の大国アメリカへの初の経済制裁とも言える出来事が起こったのです。

 当然、日本にもその余波は押し寄せました。
ドルショックで好景気になった(マスメディァや経済学者達は、列島改造論で好景気になったと未だに言っている。)日本の第一次と言っても良いバブルが弾けてしまうのです。

 好景気の時の異常なまでの土地の価格上昇が全ての物価高(インフレ)の原因であるとしたマスメディァと政府は、土地の価格を下げる政策や努力をしました。
好景気によって、生活は かなり向上しているにも係わらず、人生最大の買い物(家や土地)の価格が高くなり過ぎていた為、理想主義者達の意見が一般国民の心理まで掴んでいきます。
この考えに、好景気による業務拡大などを考えていた多くの企業主なども同調するのでした。
ちゃんと考えれば、この行為が経済成長を止め、日本を不景気にすることは 一目瞭然だったはずです。

 その為、その後に押し寄せたオイルショックに対応できず、日本は不景気に突入するのでした。
歴史を何も参考にしない日本人達は、この経験を生かすことなく、またもや理想主義者達の意見を聞き、第二次バブル(1986年~91年)の時にも同じ事(総量規制等)を行なってしまいます。

 その張本人達の共産党や社会党等とマスメディァが、その失敗を当時の政府だけに責任を押し付けました。
国民もまた、その事を理解出来ず、政府のみを糾弾します。
諸外国からしてみれば とてもおかしな事でしたが、このふたつの党が大躍進をするのでした。

 タイミングも悪く、その時の総理大臣三木武夫が最悪だったのは確かでしたが、田中総理の後釜としてマスメディァの人気が高かった事が更に災いします。
マスメディァが良いと言えば、やはり多くの国民が洗脳されました。
この総理の行動のおかげで、靖国問題に始まる韓国と中国との関係に軋轢(あつれき)が大きくなるのです。
この後の総理福田赳夫の対応も実に情けないものだったのでした。

 1991年の2月からのバブル時の海部俊樹総理も同じ失敗をします。
その後の経済通と言われた(まったくもって、何も出来なかった)宮澤喜一総理が、この不況の最大原因を作ったのでした。

 次回は、バブル(好景気)は 消費税導入が本当の原因であった事、海部俊樹、宮澤喜一、細川護熙、羽田孜、村山富市と理想主義者とマスメディァに誘導されるがままに、おかしな総理達を選び続ける日本人のことです。



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消費税導入のおかげで、バブルは来た

kage

2014/12/09 (Tue)

【 消費税導入 】

 田中内閣時の三木武夫氏は 副総理も努めるほど内閣に固執します。
ところが、田中内閣が金権政治と悪評が立ち、金権問題が表面化すると いとも簡単に大臣を辞任し、クリーンなイメージを強調しました。
田中総理が失脚すると、内閣としては マスコミにも人気のあった椎名悦三郎自民党副総裁が三木氏を推薦します。
好景気であった故に、自民党以外の政権になって欲しくない国民も彼の総理就任を支持しました。

 しかし、政治家にとっては 解っていても触れては成らない領域の政治資金規正法改正、それと独禁法改正をやってしまいます。
これが、現在まで続くマスメディアや国民の目を気にしすぎる信念のない政治家を多く輩出するきっかけとなり、信頼のおけないグタグタ政治の走りとなりました。

 竹下 登氏は 田中内閣時代からの税のスペシャリスト山中貞則氏に税調を任せます。
この時に税制六法案が可決され、 医療費控除額の引き上げ、マル優の廃止、株式売却益課税の強化と消費税の導入がありました。
一方、所得税、法人税、住民税の引き下げや贅沢税と呼ばれるものが無くなります。

 野党は 消費税だけを取り上げ、食品にまで3%の税を掛けるのは いかがなものかと猛反対しました。
マスメディアは これまで優遇されていたCMなどの広告収入費に税が掛けられる為、猛反対。
広告収入の事は一切報道せず『食品に税が掛けられると困窮する世帯が増える』と、ほとんど全てのメディアが こんな番組作りをします。


億を稼ぐと言われた庶民?の超人気司会者 **朝と呼ばれるこの放送局は、午前中の生番組で女子アナウンサーが「マル優が無くなったり、食品まで消費税がかかってしまうと生活費が多くなってしまい、家計の負担になりますね。消費税には賛成ですか?反対ですか?」と言う誘導的質問を、町行く主婦らしき女の人達に次々質問を投げかけていました。
案の定、殆どの人達が反対、もしくは 食品だけには掛けないで欲しいと発言します。
ところが、一人の中年女性が「反対なんかしません。あなたは 税制六法案の中身を御存知でそんな質問をされているのですか?」と、逆質問。
突然の質問返しに答えられずドギマギしているアナウンサーに、スタッフらしき人がカメラを動かし、違う人に聞くように指示する声が入ってしまいました。
その日の夕方のニユースや夜のニュースステー***と言う番組では その部分だけをカットし、庶民を苦しめる消費税として政府批判を繰り返し、不景気が加速すると報道しました。

 当時、墨田区にある石鹸で有名な花*やセイ**社などは、年に100億円近い広告宣伝費を使っていたと言われていました。
例えばこの2社だけでも100億円に対する消費税の3%、3億円もの税金が取られると考えたのでしょう。
全広告収入からみれば、どれだけの税金の額になったのでしょうか。

 六法案の目玉は、贅沢税と呼ばれていたテレビなどの嗜好品に掛けられていた35%の税金が撤廃され、3%の消費税が掛けられると言うものだったのです。
ひとつの例として、消費税導入前の店頭価格20万円のテレビだと7万円が税金でした。
ところが消費税を導入したおかげで、7万円の税が無くなり、13万円に対する3%(3,900円)の税金が掛けられて13万3,900円で買えるようになったのです。

これにより世の中の大部分の商品が大幅に安くなり、手に入らなかったものが買える価格まで下がったことによって国民の購買意欲が刺激され、戦後最大の好景気と呼ばれたバブルが始まったのでした。

 前日までに、駆け込みでテレビや冷蔵庫などの家電や多くの嗜好品等を高い価格で買った方々に対して、マスメディアからの反省の弁を聞く事は 無かったと思います。
それどころか、あのニュースステー***と言う番組では 『消費税導入に対して、各企業がただならぬ努力をされた結果が この価格に反映されたんでしょうね。』と これまでの生活苦、景気後退、不景気突入論を無視した大胆な発言には、ただただ驚かされるばかりでした。


 次回は、バブル時の海部政権の対応と、崩壊後の政府対応の間違いです。


*お詫び
 前回予告の「理想主義者とマスメディァに誘導されるがままに、おかしな総理達を選び続ける日本人のこと」は 今回の記事では見送りました。
 
 また、前々回の記事と「憲法」と「憲法典」をちゃんと理解していない人達と、平和と男女平等と差別を都合のいい解釈している人達へ(9)に記憶違いによる間違いがありました。
訂正を持ってお詫び致します。

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税金の使い方が解らない日本の政治家のトップ

kage

2014/12/12 (Fri)

 【 消費税と政治献金 】

海部俊樹 バブルの時の首相である海部俊樹総理は 多くの世界の国々から支持され、日本人の支持率も高いものでした。
消費税を断行した、竹下総理は失脚、消費税を作った山中貞則税調会長は議員を落選してしまう散々な結果が待っていたのです。
そして、バブルを成功させた時の総理は 海部総理であると世の中の殆どの人が勘違いをしたのでした。

 田中派を分裂に追い込んだ竹下氏は 世間の悪役になります。
田中角栄氏の派閥主義を好く思っていなかった世間の評論家達は、彼の派閥が分裂した事を歓迎するのかと思いきや、竹下氏のずるさを批判し、残った田中派を 擁護する人達が増えるのでした。
二階堂進氏は残り、二階堂氏の右腕とも言うべき山中氏は 竹下氏に。

二階堂進 この一件で、二階堂氏の自らを“死すまで田中角栄一筋”と言う姿に、国民の二階堂総理期待論が高まります。
逆に、竹下氏に付いて行った山中氏は 竹下氏同様裏切り者の日和見主義と目の敵にされました。
しかし、ふるさと創生1億円分配公約により、二階堂支持の人達までが竹下総理の後押しをする事になります。
結局、総理就任時に協力してもらったお返しとばかりに、中曽根康弘総理が竹下支持を打ち出し、竹下総理誕生となりました。

 景気不調の中の地方を活性化と謳った(うたった)多額の投資を 野党の殆どが反対します。
しかし、野党勢力が自治の長であった沖縄、大阪、北海道を始めとする各市町村で、この一億円を受け取らなかったところは 一つもありませんでした。


 あれほどまでに消費税導入を批判していたマスメディァや共産党を始めとする野党は、景気が好くなった事を消費税のおかげと言うわけにはいきません。
景気が好調に成るにつれ、CMなどの広告料金は 跳ね上がり、零細企業の業績や個人の収入も上昇した為、自民党だけでなく、共産党を含む野党への献金も増え続けます。
殆ど全ての党が潤ったのでした。


竹下登 その最大の功労者竹下氏は、消費税導入の戦後最大の増税総理として人気が下落、タイミング悪く彼を支援した中曽根氏に係わるリクルート事件により竹下氏の関与も疑われ、歴代総理史上最低の支持率を記録し失脚してしまいます。

宇野宗佑 次の宇野総理は、彼のこれまでの政治に対する批判をする事が無い為に、単なる過去の女性問題を取り上げ、女性蔑視主義者の烙印を押されて失脚、日本のこれからの将来を何も考えない国民の一部とマスメディァの愚策報道により、またも、日本の世界での地位躍進を止めてしまいました。

 急遽総理に任命された海部氏は、消費税導入により好景気で増えた税金を、世界中にばら撒くと言うとてつもない行動に出ます。
当時のアメリカは、世界最大の赤字(双子の赤字)を背負っていた為、アメリカに煽てられ世界中にお金のばら撒き外交をし続けてしまいます。

 日本はこの頃から、年金問題が浮上していたにも拘らず、上社会の人達がバブルに浮かれていた為、世界で人気になって行く日本の総理をヒーロー扱いしました。

*世界中から海部融資銀行と呼ばれ、アメリカからは 引き出し自由銀行と呼ばれ始めます。

 多額の借金(国債を含む国の大事な機関や施設の借金)がある時に、お金がどんどん入って来たら、この記事を読まれている良識ある皆さんであれば、一番最初に何をされるでしょうか。
普通に考えれば、まずは 借金の返済を最優先すると思います。
そして、残ったお金の半分くらいは貯蓄に回し、残りを自由に使うと考えますが、どうでしょうか。


 この簡単な順番がまったく理解出来ていなかった戦後最大の愚かな総理と、それを後押ししたメディァの責任はとても重大でしょう。

 今回の選挙は おそらく、一番金権にまみれている共産党が躍進する事でしょう。
献金報告書をみれば判断出来るように、圧倒的に一番献金を受けている共産党を応援している零細企業などが、何故か税金の支払いが少なく済んでいると言う不思議な現実があります。

 自民党のように大手企業からの大口献金だけが、献金では無いということをまったく理解していない国民が多い事が最大の原因なのかも知れません。


 次回からは、野党の言う通りにやって失敗すると、その責任はそれをやった政府が悪いと言う野党と、何故かそれを批判しない与党の事、本質を理解しないアベノミクスの効果はあまり期待出来ない事、それを批判している理由が本質をもっと理解していない野党の公約の事、そしてその次に 簡単に景気を回復する方法へと続きます。

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景気回復する方法を、ちゃんと言わない政党だらけの衆議院議員選挙

kage

2014/12/16 (Tue)

 【 日本の政党 】

日本共産党 最初に予告した通りの選挙結果になりました。
日本の方向性の本質を考えれば、共産党や社民党にこれだけの票が入ることは、まったくおかしな事なのですが、これだけ教育が行き届いていても、政治や経済に関しては Impossible thing(物語のような現実において有り得ない事)を  思い描いている方々が未だに多い偏向教育の結果を知らしめる証拠となりました。
歴史をちゃんと復習してみれば、彼らがその地域のトップに立った時の、誠に残念な政治のやり方は、この前の政権である民主党の比ではないのですが。

 1970年代前半、1980年代後半からの好景気を終わらせるように運動していた彼らが、昨今、景気回復を平気で願う矛盾。
彼らがその事を懲りずに発言出来、またもや躍進する最大の原因は 自民党にあると考えます。
おかしい事はおかしいと 信念を貫き通す事の出来ぬこの政党の特徴の為でしょか。
   

自由民主党 ガタイが大きい分、大臣になれるような優秀な人材が多いせいでしょうか。
党のトップがミスをしたりすると、徹底的にかばうような人間が少ないのもこの党の特徴です。
凌ぎ(しのぎ)を削るような党内勢力争いが、醜く映っている事を気付いていないのでしょうか。
その証拠たるものが、度々繰り返される党の再編成と言えるでしょう。
その党に残り、人事を尽くす人達の最も少ない政党かもしれません。
一致団結の言葉が、最も似合わない政党とも言えるでしょう。

 今回の、安倍政権の約束事の中に、地方の活性化がありました。
しかし、この事に関する彼の政策内容がはっきりしていません。
これは、野党の主張のような実際には出来る可能性は低いけれど、中身を言わず、声高らかに理想を叫ぶ事によって、野党も与党も言っていることは同じだと勘違いをさせるに充分な効力を持っていました。
同じならば、幾らかでも実現出来る可能性の高い自民党に任せたくなります。


 次回は、選挙で気付かぬうちに差別をしている有権者と最も地方を活性化させる為の条件のひとつを。


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選挙のあり方と地方の活性化

kage

2014/12/18 (Thu)

 【 学歴主義の選挙 】

 
選挙  世間の皆さんは、選挙の時の候補者選びをどうされているのでしょうか。
一番は、自分の応援する政党の候補であるかどうか。
次に、その人の考えが自分の考えに近いかどうかで選ばれていると思います。
後は、付き合いや好みで選んでいるかも知れません。

 人それぞれ、いろいろな方法や柵(しがらみ)によって候補者を選んでいることでしょう。
そういった中で、知らず知らずの内に、偏見や差別の元に候補者や選びをしている可能性があります。

 いっぱいある中から、一番気にしてしまっているものです。
それは、その候補者の学歴と経歴。
これに、大部分の人たちは左右されてしまっているハズでしょう。  


 大卒と高校中退もしくは中卒ならば、大卒を選び、無名私立大と東大や京大なら、東大京大。
有名企業の役員と中小企業の役員なら、有名企業の役員
弁護士や大学教授と一般小中学校の教師なら、弁護士や大学教授。
有名タレントと無名な役者なら有名タレント。

 この中にあって、一番気にしてしまうものはなんでしょうか。
それは、政治理念に関係ない最初に挙げた学歴でしょう。
議員を選ぶ事に一番不要なものです。

 経歴は、その人の社会における実績を知る上においては必要かも知れません。
しかし、学歴はまったく話が違います。
平等に候補者を選ぶ時の最大のサマタゲなっていることは確かでしょう。
東大イコール、政治に詳しい勉強をしてきた人と勘違いをしています。
こと、政治に関しては 一切無視するべき部分でしょう。
この部分を削除しない限り、日本の政治家の質の低下を止める事はかなり難しいと考えます。

安倍総理 愚の骨頂をのたまう野党だけに限らず、安倍政権も活性化の本質を理解していません。
地方に対する助成金を増やしたり、公共事業を増やす事は、旧態依然とした一時的措置にしかならず、万民への好景気の起爆剤になる事すら有り得ません。
高度成長期や、人口が増加の一途をたどっている時には、とても有効な手立てでした。
しかし、景気低迷期で人口減少時代の今には 通用しない事を早く理解するべきです。


 次回は、地方活性化の方法と、バブル崩壊後にやってはいけない事をやり続ける政治家達、それを助言し続ける経済の専門家と呼ばれる人達。



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世間(世間の事)評論家
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