2017 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 05

バブル崩壊と公務員のリストラ

kage

2015/01/16 (Fri)

 【 公務員をリストラをする事の大間違い 】 

海部俊樹
 1991年3月のバブル崩壊(実際は1990年3月の総量規制施行から始まっていた)後、リストラの嵐が訪れました。
好景気で浮かれていた日本人達は この急激な景気後退に対応する事が出来ずに、リストラと言う安易な方法を実行に移します。

宮沢喜一 バブルよる物価高の為に家を買えない一般国民の後押しもあって、当時の野党たち(共産党や社会党だけでなく公明党等も)は、不動産を政府の力で下げろと迫りました。
結局、当時の内閣は総選挙に敗れることを恐れ、とんでもない決断をします。
それが、約1年9ヶ月に及んだ総量規制でした。

 細川護熙
 バブル時に日本の税金を世界にばら撒きバブルを崩壊させた海部俊樹総理、自称経済通で何も出来なかった宮澤喜一総理、ただでさえ不況の世の中を更に不況にさせた細川護熙総理、訳のわからないエコをシャツなど当用しパフォーマンスだけの短命羽田孜総理、バブル崩壊で苦しんでいる日本を、金丸信氏や河野洋平氏と共におかしなアジア外交によって、日本の威厳まで地に貶めてしまった村山富市総理。  

羽田孜 バブル崩壊時の大蔵大臣であった橋本龍太郎氏を、後に総理大臣までしてしまう不思議な国日本です。

 国や自治体が行った最大のミスはリストラでした。
国の税金で給料が支給されている公務員を槍玉に挙げる野党やタレント俄(にわか)評論家の面々。 

村山富市  国や各自治体は、国民や市民が困っている時に守るのが最大の仕事とも言えます。
その為に、税金を払っていると言っても過言はありません。
と言うことは、世の中が就職難で困っているときに税金の節約をすることは 以ての外(もってのほか)なのです。
一番にやるべきは、就職の斡旋であって、首切り(リストラ)ではありません。
逆に、公務員を大量採用するべきだったのでした。 

橋本龍太郎 単純に計算して、一人あたり年間350万円で10万という数の人達を採用しても、年間3、500億円で済みます。
来年度予算の景気対策費だけで3.5兆円も使っていることを考えれば、一年分の予算だけで10万人を10年間雇用出来たのでした。
 

 収入があると、節約するお金の額も減り、それなりの買い物もするようになるでしょう。
しかも、その人達は所得税から住民税などの税金も支払う為に、使った税金の一部は 帰ってくることになります。
もちろん、年金も自動的に徴収される事になるのです。

 更に、その人達が失業者だった場合の失業保険金や福祉手当も支払わなくて済むはずです。
その結果失業者も減り、景気が上向くことは 間違いの無い事だったのでした。



 次回は、エコでないのにエコカー減税は なぜ再びやるのかです。
そして最終章、就職難を解決する簡単な方法へ。



 
にほんブログ村 小説ブログ コラムへ       にほんブログ村 政治ブログ 景気・雇用対策へ   



世間(世間の事)評論家
 最新記事へ戻る。